HOW HOUSE EASTで開催された
髙橋穂足個展「高橋生物図鑑 第15輯
−pop-style cabinet of curiosities−」から
一部オンラインで販売いたします。
【髙橋穂足】ジャッカロープ 成体・蛹(2026年製作)
<髙橋生物図鑑>
ウサギ目ウサギ科ハネウサギ属
ジャッカロープ
LAGOMORPHA Leporidae Ikalepus kantharhos kheratous
属名<イカレプス>は、ギリシア神話の鳥人「イカルス」と
ノウサギの属格の合成語。
種名のくカンタロス>は甲虫、亜種名の<ケラトース>は角
の意味。頭部に角のあるウサギで、牙のある亜種もいる。
英名<ジャッカロープ>は、北米ワイオミング州にわずかに
生息が伝わる幻獣に由来し、和名もこれに準じる。
外見はかなり異なるものの、両耳が翼のように発達した
ハネウサギ属に含まれる。
この動物は、昆虫の羽を持つタイプの亜種にあたり、羽
の代わりに角が発達している。角は、昆虫の外皮と同様に
キチン質で構成されており、サイ科、シカ科の角がそれぞれ
毛の集まりおよび骨であるのとは、組成を異にする。
足の指は4本で、爪が鋭く、木登りに適する。
草や木の葉、果実、花の蜜、掛液などを好んで食べる。
また、繁殖は卵生で、秋に土の中に2~5個の卵を産む。
この亜種は、ウサギ目では唯一、冬眠する。
また、目の構造が複眼に近いなど、昆虫との類似点が
多く見られ、研究対象として非常に興味深い。
角のはえたウサギについては、C・ゲスナー(瑞西1516-65)や
シュレーバー(独 1739-1810) らにより、古くから記述があり、
ドイツ・ミュンヘンを含むバヴァリア地方でも、ヴォルパー
ティンガーと呼ばれる角ウサギが生息しているという。
【size】
約H200mm×W200mm×D65mm/体重:566.5g
【素材】
粘土、発泡スチロール、パテ、和紙、シリコンシーラント、
アクリルガッシュ他
※こちらは一点ものの作品です。
※モニターでご覧の色味と実物に若干の差異がある
場合がございます。あらかじめご了承ください。
※こちらの作品は、発送までに3週間前後お時間を
頂戴します。
【作家プロフィール】
髙橋穂足 HotaruTakahashi
1973年 東京都生まれ
1998年
多摩美術大学美術学部デザイン科グラフィック
デザイン専攻卒業
ワッツ ユア ナチュラルウェイ展
(東京・Pepper's Gallery)
1999年
"RED" exhibition(東京・GALLERY Y&Y)
2000年
多摩美術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了
キリンアートアワード 奨励賞 受賞
2017年
早川町町制施行60周年記念芸術展
個展 高橋生物図鑑 第1輯(山梨・道の宿清水屋)
2018年
グループ環 作品展
(東京・ムラウチファニチャー内)
干支の亥展
(東京・リベストギャラリー創)
2019年
個展 高橋生物図鑑 第2輯
(東京・ムラウチファニチャー内)
個展 高橋生物図鑑 第3輯
(東京・リベストギャラリー創)
2020年
個展 高橋生物図鑑 第4輯
(東京・リベストギャラリー創)
2021年
個展 高橋生物図鑑 第5輯
(東京・GALLERY IN Fields)
個展 高橋生物図鑑 第6輯
(東京・リベストギャラリー創)
個展 高橋生物図鑑 第7輯
(東京・けゑどの会所 Gallery 匣 -hako-)
2022年
作品展 高橋生物図鑑 特別輯
(東京・小田急百貨店 新宿店)
「creature -神が創りしもの-」展出品
(横浜・FEI ART MUSEUM YOKOHAMA)
個展 高橋生物図鑑 第8輯
(東京・HOW HOUSE gallery-G)
販売期間
2026年7月13日 12:00 ~ 2026年8月16日 19:00
※販売期間・内容は予告なく変更になる場合があります。