【樋口雄一】原画「2024自己防御型巨大宇宙ステーション」
HOW HOUSE EASTで開催された
樋口雄一原画展「平和のOS」から
一部作品をオンラインで販売いたします。
【樋口雄一】
原画「2024自己防御型巨大宇宙ステーション」
「平和のOS(方程式)」シリーズ
軍隊を持たず世界の戦争仲裁と救助を目指す日本の
専守防衛隊が作った 自己防御型巨大宇宙ステーション。
何処にも出動して行き世界の危険な地域からの
救助を引き受けるロボット型巨大宇宙ステーション。
【size】約H1304mm×W970mm×D30mm
【素材】アクリル絵具・キャンバス
※こちらは一点ものの作品のため、交換ができません。
※モニターでご覧の色味と実物に若干の差異がある場合
がございます。あらかじめご了承ください。
※こちらの作品は、お届けまでに2週間程度お時間を
いただきます。
【作家プロフィール】
樋口雄一
1951 新潟県五泉市(元村松町)生まれ。
高校時代に手塚治虫さんと会い、1968年には、ちばてつやさんに憧れて上京。
紳士装身具のデザイナーやカンバン描き等をしながらプロの絵描きを目指す。
1974 デザイン会社に入社。ミクロマン等の玩具の企画デザインに関わる。
1979 テレビアニメ「科学冒険隊タンサー5」からアニメの企画デザインに関わる。
「伝説巨神イデオン」の企画デザイン。(翌年映画化)「銀河旋風ブライガー」
「魔境伝説アクロバンチ」「銀河疾風サスライガー」等の企画デザインに関わる。
2007 やなせたかしさんの誕生日パーティに参加し、その後先生の誕生日プレゼント
制作を手伝う。
2008 退社して、クリエイター集団「曼陀羅web」を立ち上げる。
2009-10
墨田区向島でクリエイター40人を集めた「向島アート展」を開催。
2011 柏に引っ越し、フリーのデザイナー兼アーティストとして活動開始。
2012 スク・エニのアニメ&ゲーム「ジャイロゼッター」ボス的キャラのデザイン制作。
2013「アートライン柏」に参加。
2014 TVアニメ「スペース★ダンディ」のロボット「アレー」で大河原さんのロボット
「コレー」と競演。趣味のそば打ちを玩具にした「そば打ち名人」(タカラトミー)の
パッケージ企画デザインを担当。
2015 メージスのPCブラウザゲーム「超銀河船団」のロボット16体程をプロデュース。
2016 バロン吉元さんに誘われ、「キャラクターアート展」にロボット・アーティスト
として参加する。中国のメーカーより販売の実用コミュニケーションロボット
「コロン」をデザイン。
2017-21
HOW HOUSE企画「ゆけ!! 俺のロボ展」にレギュラー参加(東急ハンズ新宿店、
池袋店、渋谷店にて開催)、現在も継続中。
この企画で「平和のOS(方程式)」を発表。
2022
イデオン放映40周年記念展 メカニックデザイナー樋口雄一と8人の造形作家たち」
をHOW HOUSE EASTにて開催。
以降も、数々の企画に参加し、「平和のOS(方程式)」の物語を紡いでいる。
2024年9月29日 19:00 に販売終了
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